
All Songs Written & Produced by 松室政哉
(M-2 Words:松室政哉, いしわたり淳治 / Words Produced by いしわたり淳治)
Arranged by 松室政哉, TAIKING (Suchmos)
Vocal & Chorus:松室政哉
Drums:河村“カースケ” 智康
Bass:山口寛雄
Acoustic & Electric Guitar:後藤秀人
Acoustic Piano:村山☆潤
Percussion:高橋結子
Strings:橋本 歩ストリングス
Strings Arranged by 橋本 歩
この曲を制作したのは大阪から上京した2012年頃。
その頃からライブハウスなどでピアノの弾き語りで歌っていました。
当時、音楽を通して知り合ったTAIKING(Suchmos)にアレンジをお願いして、出来上がったのが今回の基になるデモ音源でした。
ちなみに今所属しているオフィスオーガスタに送ったデモテープにもその音源が入ってました。
レコーディングは2015年に行われ、豪華なバンドメンバーによる素晴らしい演奏でドラマチックに仕上がっています。
今まで歌ってきたラブソングとは少し違う、自分の近くにいる人や自分が生きている世界、そして自分の自身に向けた新しい形のラブソングになりました。
Arranged by 宗本康兵
Vocal & Chorus:松室政哉
Drums:佐藤栄太郎
Bass:須藤 優
Acoustic & Electric Guitar:渡辺裕太
Acoustic Piano & Other Instruments:宗本康兵
何気ない日常を歌ったラブソングです。
いしわたり淳治さんと共に制作したこの歌詞は、愛する人を思うことで自分も知らなかった自分に気づく、そんな内容になってます。
宗本康兵さんにアレンジをお願いし、とても温かい楽曲になりました。
音数は最小限に抑え、より日常に寄り添うサウンドになっています。
2サビ終わりの間奏で転調していく流れは宗本さんの真骨頂、秀逸です。
Arranged by 松室政哉
Vocal, Chorus & Other Instruments:松室政哉
Drums:坂本暁良
Bass:岩永真奈
Electric Guitar:TAIKING (Suchmos)
TAIKING from Suchmos by the courtesy of Sony Music Labels Inc.
この曲も1曲目と同様、2015年にレコーディングしました。
シンセサイザーとバンドが絡み合った80年代風のサウンドに仕上げています。
TAIKING(Suchmos)によるアグレッシブなギターソロも必聴です。
あまり自分の作品には無いテイストなので、ライブで演奏するのが今から非常に楽しみです。
歌詞は僕が人生で初めて見たライブの光景を思い出しながら書きました。
あの頃見た僕にとってのヒーローと、同じように音楽をしてる今の自分をクロスさせながら自問自答する内容になっています。
Arranged by 河野 圭
Vocal & Chorus:松室政哉
Drums:伊藤大地
Bass:種子田 健
Electric Guitar:田中義人
Strings:室屋光一郎ストリングス
Acoustic Piano & Other Instruments:河野 圭
街を歩いている時、テレビを観ている時、音楽を聴いている時、不意に訪れるノスタルジックな感情を歌にしたいと思い作った楽曲です。
歌詞に出てくる幼少期の光景は自分の実体験を基に書いています。
サウンドは、河野圭さんにフィル・スペクター風にしたいと伝えアレンジしていただきました。
歌詞の内容と非常にマッチしたアレンジを是非楽しんでください。
Arranged by 松室政哉
Vocal, Chorus & Other Instruments:松室政哉
Drums:神谷洵平
Bass:植松慎之介
Electric Guitar:外園一馬
Wurlitzer:山本健太
2019年に行われた初ツアーのバンドメンバーでレコーディングしました。
ツアーを経てすぐにレコーディングをしたので、ほぼ打ち合わせなしでしたが阿吽の呼吸でこのサウンドに仕上がりました。
休日遅めの朝、それだけを切り取った歌詞ですが、こういった瞬間を切り取った作詞は今までやってこなかった手法なのでとても新鮮でした。
ムロくんと僕は同い年なので、多少の違いはあれど同じ時代を生きてきたと思うんですよね。
今まで経験してきた感情を一度ここで整理して、これまで自分が歩んできた道をそっと振り返る。次の一歩を踏み出すために、ここまでの道のりの全てをとりあえず一旦精算する、僕自身今そんなタイミングにいると思うんです。
「人生」を感じる楽曲たちと、曇っていた空をすーっと晴れ渡らせるように突き抜けていく歌声がそんな僕の背中を押してくれるような気がしました。
「ため息を深呼吸に変える何かがこの世界には溢れてる」のフレーズが好きで自分の身に悲しいことが起きたときに、この言葉を思い出したいです。
作品は、辛いこと、悲しいことを乗り越えていく人々の様子を作りたいと思い、ストーリーを考えました。
「ため息を深呼吸に変える何か」を意識して作りました。
※「ハジマリノ鐘」ノート型アニメーション(https://youtu.be/ceQZF0qRRFs)
現代社会で辛い経験、悲しい経験をされている方に聴いてもらい、少しでも前を向いてもらえるようになればと思います。
松室さんは"ギャップ"の魅力が溢れてる方だと思うんです。
今までの作品も「あっ、松室さんってこういう恋愛がしたいんだ」って思わず驚いちゃうくらいピュアですごく人間らしい歌詞が多いというか。
ニ次元より、思いっきり三次元。
今回のNEW EP「ハジマリノ鐘」を初めて聴いたとき、慣れない東京のビルの谷間で目的地を探していた頃の自分を思い出しました。
春から新生活を始める人達が他人ではなく、まず自分自身を愛せますように。
真っ直ぐな"自分へのラブソング"がしっかり込められている素敵な作品です。
この「ハジマリノ鐘」が聴き手であるあなたの耳に入り込んだとき、あなたの過去と未来を照らし合わせてじっくり味わって聴いて欲しいです。
僕にとっても未来へ始まりの合図になりました。
"松室政哉"というジャンルがこの作品でもっともっと広がりますように。
そんな最高な先輩をこれからも追っていきたい。
高瀬統也
「ハジマリノ鐘」を眼を閉じて聴いてみた。
始まりには終わりがある。しかし終わりの全てが悲しいことだけではない。
終わりが来たことを感謝するのか、次に何かが始まるのを待つのか、また何かを自ら始めてみるのか、それとも終わりをもう一度確かめてみるのか。
そんなことを考えていた。自分もそう思いたいと気付かされた。
松室さんの歌声が優しく身体中に伝わって来て、眼を開けた時いつも見慣れている目の前の風景が少し違って見えた。
誰を想う気持ちで聴くかによって、「ハジマリノ鐘」は音色を変えていくのかもしれない。
音楽に抱きしめられました。人を愛したくて自分をもっと愛したい気持ちで満たされております。松室くん、僕らのツアーではステキな時間をつくってくれて、一緒にいてくれてありがとう。今こうして「ハジマリノ鐘」の曲たちと過ごしていると改めて松室くんに、松室くんの音楽に出逢えて幸せだなって気持ちが溢れてきていますよ。P.S.「My Hero」の”あの日観たスーパーヒーロー”とは僕達のことを歌っている曲として受け取ってよいのかな?笑
New EPリリースおめでとう!
早速聞かせていただきました!
全体的に今まで以上に楽器それぞれの音色が洗練されていてすごいなと思いました!
個人的には「My Hero」のバキッと攻めたサウンドが好きで、このEPの一つの聞きどころだと思います!
また映画の話して呑みましょう。
GLIM SPANKY 亀本寛貴
松室政哉さん、そしての松室さんファンの皆様、
初めまして、M!LKの山中柔太朗です。
まずは、NEW EPのリリースおめでとうございます!!!
発売日が僕たちM!LKと同じ3月11日ということで、勝手ですがすごく縁を感じています!
僕が松室さんを初めて知ったきっかけは、いわゆるジャケ買いにハマっていた時に見つけて聞いた
1st AL「シティ・ライツ」でした。聴き惚れる声と、心地よいコード進行がたまらなくて大好きになりました!
その後、僕たちM!LKへ「嫌い」という素晴らしい楽曲を提供をしていただけることになり、そのことを知った時は飛び上がるように嬉しかったです!
今回、有り難く一足先に「ハジマリノ鐘」聴かせていただきました。
今を生きる人々に勇気を与えるような、素敵な曲でした…。
なかでも、
<ため息を深呼吸に変える何かが>
<この世界には溢れている>
というリリックは、鳥肌モノでした。
そして楽曲もさることながら、
今回もジャケットのアートワークがすごくおしゃれで大好きです!
この曲を聴きながら世界のいろんな部分を見渡せば、
また新しい何かが見えてくる気がします!
是非、たくさんの方々に聴いて欲しいです!!
そして、
またお仕事ご一緒できますように。
松室くん
EP発売おめでとうございます!
今回も参加させていただけて本当に嬉しいです。
僕はM2『にらめっこ』に関わらせていただきました。
松室くんと意見出し合いながら作るのが凄く楽しかったです。
他の収録曲も聴かせていただきましたが、どの曲も松室くん節全開!
松室くんファンの皆様も、
松室くんの音楽にまだ触れていなかった方も必ず喜んでくれると1枚だと思います!
空でも海でもいいんですけど、
何か大きなものを見た時に
自分の抱く悩みや不安がなんだかとってもちっぽけに見えて
とりあえず明日も生きてみるか ってなる、あの感じ。
あれと全く同じ気持ちになりました。
再生ボタンを押せばすぐに
そんな景色を見せてくれるこの歌こそが
きっと誰かのため息を深呼吸に変えてくれると思います。
リリースおめでとうございます!
また一緒に歌える日を楽しみにしてますね。
wacci 橋口洋平
一生懸命に生きれば生きるほど、たまに苦しく感じる時もある。
いつもと変わらない景色なのに薄暗く感じてしまう時がある。
そんな時この曲を聴くと、
また明日から、いや、一歩だけでもちょっと顔をあげるだけでもいいかな…と感じる。
そんな優しさ、愛に満ち溢れている曲だと思う。
松室政哉さんの綺麗なメロディに加え、人に僕たちに寄り添ってくれる歌詞。
松室さんの曲には人が描かれている。
だからドラマや映画の最後に流れてきそうな気がします。
たくさんの方に聴いていただきたいです。
渋谷のO-WESTのダブルアンコールで「ハジマリの鐘」を聴いた時の衝撃は、たぶんきっと、一生忘れることはないと思います。誰よりも大人で、でも誰よりも無邪気で子供な松室さんが沢山詰まった素敵なこの作品が、一人でも多くの方の心に届きますように。またここから松室政哉がはじまるんだと思うと私までワクワクします。
むろさんはいつもネガティブ野郎の私のため息を深呼吸に変えてくれる自慢のお兄ちゃんのような存在です。また皆んなで肩組んで飲み明かしましょう!発売おめでとうございます!!!
僕はハジマリノ鐘を聞いて、松室さんからこれまでになかった視点を教えていただいたように感じています。「ため息を深呼吸に変える何かがこの世界には溢れている」という言葉は、悩んだり落ち込んだりした時に、音楽やお笑いの存在を思い出せる、忘れられない言葉になりました。そしてその何かの一つがハジマリノ鐘であり、これからも大事に聴きたい曲になりました。リスナーの皆様ぜひ一緒にライブに行きましょう。(PVめちゃくちゃすごいですよね)
松室さんと初めてお会いしたのは、松室さんがやられている東海ラジオの番組に呼んでいただいた時でした。第一印象は「あっこの人モテるんだろうな」というものでした。本当に失礼でお前が何言ってるんだと言われると思うのですが、松室さんってイケメンではないじゃないですか?いわゆる“イケメン”ですよ!?(本当に失礼)それでもモテそう‥!というオーラを持ってる方なんです。そういう方は本当にあまり居なくて僕は凄く惹かれるし憧れるんですが、そのラジオでお話させていただいて、楽しかった中、使っている電車が一緒ということがわかりました。勝手に親近感を覚え嬉しかったのですが、松室さんの曲を聴くたびにあれ俺こんな凄い曲作る人と同じ電車乗ってるんだ‥という新しい感覚にさせていただいております。『ハジマリノ鐘』を聴かせていただいて、同じ感覚に陥りました。美しいメロディとそれじゃなきゃいけない優しい歌声、優しくてシンプルかつ聞き終わったあと頭に残っている言葉がある歌詞。俺と同じ電車乗ってる人凄ぇ‥とても刺激を受けました。僕も同じくエンターテインメントに関わる人間として「ため息を深呼吸に変えるなにか」を持っているものを作っていきたいです。
むろさんは、15歳の頃からむろさんだなぁ。
メロディを歌い切った後にこぎみよく入ってくる「うぉうおーう」のフェイクも
その歌い方もメロディの癖もずっとむろさんだなぁ。
と思いながらハジマリノ鐘、にらめっこと続いて、3曲目のMy Heroのイントロが流れ出した瞬間
爆笑してしまいました(いい意味で)
いやー、しっかりと時代感とらえてくるなぁー!
常にむろさんはむろさんで、そして次のむろさんへとむろさんというバトンを渡していく感じをみていて
これからより一層マツムロブーストしてゆくのだろうな。と思って元気が出ました。
俺も頑張ろうっ!!!!
森良太(Brian the Sun)
松室さんとの出会いはライブの対バンでした!
あの時の一人弾き語りで一気に魅了されました。でもライブも良いけど、じっくり歌詞を読み解きながら何度も繰り返し聴くのも良い!!!!
自身と向き合う曲は、励まされた。同い年だし、聴きながら頷く程共感しました。透明なくらいに素直で真っ直ぐな男性目線のラブソングには、ドキドキしました。同じ部屋の、少し離れた距離感で、静かに深く彼女を愛する彼の映像が、映画のように脳内に繰り広げられていきました。
私のお気に入りは「にらめっこ」だなぁ!
素晴らしいミニアルバムのリリース、おめでとうございます!
Rihwa
いつも、松室政哉を応援頂き有難うございます。
Matsumuro Seiya Live 2020「はじまりの鐘が鳴る」について、大切なお知らせがございます。
新型コロナウイルス感染症対策の基本方針及び現状の感染拡大状況に鑑み、延期振替公演予定となっておりました、
5月12日(火)東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO
5月13日(水)大阪・Umeda TRAD
上記の公演について、開催の中止を決定致しました。
チケットの払戻し等の詳細につきましては、後日改めて当ホームページにて御案内をさせて頂きます。
電子チケット・紙チケットどちらも払戻しの対象となりますので、お手持ちのチケットは大切にお持ちください。
ファンの皆様、公演を心待ちにしてくださっていた皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、 何卒、ご理解・ご協力、賜りますようお願い申し上げます。
2020/4/17
オフィスオーガスタ / 松室政哉スタッフ一同
<松室政哉よりメッセージ>
5/12@東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO、5/13@大阪・Umeda TRADにて振替公演を予定しておりました Matsumuro Seiya Live 2020「はじまりの鐘が鳴る」をスタッフと協議をした上で中止させて頂くことになりました。
もちろん個人的には久しぶりのバンドワンマンであり、大切に歌ってきた「ハジマリノ鐘」を提げてのライブと言う事もあり開催したい思いは強く持っています。しかし来て頂く皆様、ミュージシャン、関わってくれているスタッフの安全を考えるとこの時期に開催することは現実的では無いと判断しました。
それなら延期でもいいんじゃないか・・・と言うご意見もあると思います。
今、こうやって自粛が続いている中でも松室政哉のプロジェクトは動いています。止まってません。新しい曲を皆さんに届けるために、スタッフとWeb会議などを使って色々と話し合ってます。ちなみに進めてるプロジェクトは今のような状況になる前からスタッフと話し合ってるものです。正直、この企画も状況によってはどうなるかわかりません。しかし、出来るだけ100%に近い形で皆さんにお届けしたいと考えています。
そう考えた時に、一度今回のライブを中止にして新しいプロジェクトへ全力のパワーを注ぐことを選びました。
今回のライブが発表されてからこの日を楽しみにしてくれてた皆様、関わってくれるミュージシャン、ライブスタッフ、開催予定だったライブハウスの事を思うと本当に胸が痛いです。このライブで届けたかったことは必ず何かしらの形で皆様にお届けしたいと考えています。
この決断を皆様に理解していただけるよう、今後も真摯に音楽と向き合っていきたいと思います。
いつも、松室政哉を応援頂き有難うございます。
公演中止となりましたMatsumuro Seiya Live 2020「はじまりの鐘が鳴る」チケット代金の払い戻しについてご案内致します。
公演を心待ちにしてくださっていた皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、
何卒、ご理解・ご協力を賜ります様、お願いを申し上げます。
<東京公演>
▼払い戻し対象公演
2020年3月13日(金)SHIBUYA CLUB QUATTRO
2020年5月12日(火)SHIBUYA CLUB QUATTRO〈振替公演〉
上記公演チケットをお持ちの方が対象となります。
▼払い戻し方法
ご利用のプレイガイドにより払い戻しの期間・方法が異なりますので、下記の詳細をご確認ください。
※払い戻し期間を過ぎますと払い戻し手続きが一切できませんので、十分ご注意ください。
※半券のついた未使用のチケットのみが払い戻しの対象となります。
■イープラスにてご購入のお客様(オフィシャル先行含む)
払い戻し期間:2020年4月22日(水)10:00~2020年5月31日(日)23:59まで
払戻し方法は、チケットの受取方法や支払方法により異なります。
払戻し方法詳細については下記の払戻し方法チャートを確認して下さい。
<公演中止 払戻し方法確認チャート> https://eplus.jp/refund1/
質問に答えながらご自身の状況を確認してください。
適切な払戻し方法をご覧になれます。
お問合せ イープラスインフォメーション http://eplus.jp/qa
■チケットぴあにてご購入のお客様(SOGO TOKYOオンラインチケット含む)
払い戻し期間:2020年4月22日(水)10:00~2020年7月31日(金)23:59まで
チケットの引取方法などにより手続きが異なります。
お客様のお引き取り方法をご確認の上、払戻し受付期間中に以下のURLから該当の払戻し方法の説明ページにお進み下さい。
http://t.pia.jp/guide/refund.html
※お電話でのお問い合わせ窓口が休止いたします。
お問い合わせの際は、ヘルプページの「よくある質問」よりお願い致します。
http://t.pia.jp/help/index.jsp
■ローソンチケットにてご購入のお客様
払い戻し期間:2020年4月22日(水)10:00~2020年5月31日(日)23:59まで
チケットをお引き取り頂いた、ローソン・ミニストップ店舗での払戻しとなります。
チケットをご持参の上、ローソン・ミニストップ店舗内に設置のLoppiから払戻しのお手続きをお願い致します。
配送引取を選択されたお客様は、最寄りのローソン店舗で払戻しをさせて頂きます。
※ローソンチケットでの払戻しに関してはこちら→ http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
※緊急事態宣言発令に伴い、お電話によるお問合せ対応を一時休止しています。
メールでのお問い合わせ https://l-tike.com/contact/
■LINEチケットにてご購入のお客様
払い戻し期間:2020年4月22日(水)10:00~2020年5月31日(日)23:59まで
払戻については、別途「LINEチケットinfo」のトーク画面から案内が届きますので、指定の期間内に振込先をご登録ください。
(期間内にご登録のない場合、払い戻しの対応ができませんのでご注意ください)
なお、ご案内はチケットの購入者ではなく、保有者に払い戻しの通知が届きます。
※詳細はこちらよりご確認下さい。
⇒ https://help2.line.me/ticketapp/web/categoryId/20005226/pc?lang=ja
<大阪公演>
▼払い戻し期間
2020年5月6日(水)~2020年5月31日(日)まで
※2020年5月31日(日)の終了時間はプレイガイドによって異なりますので
詳細をよくご確認の上、お手続きをお願い致します。
■チケットぴあにてご購入のお客様
チケットの引取方法などにより手続きが異なります。
お客様のお引き取り方法をご確認の上、払戻し受付期間中に以下のURLから該当の払戻し方法の説明ページにお進み下さい。
http://t.pia.jp/guide/refund.html
お問合せ:チケットぴあ http://t.pia.jp/help/
■ローソンチケットにてご購入のお客様
チケットをお引き取り頂いた、ローソン・ミニストップ店舗での払戻しとなります。
チケットをご持参の上、ローソン・ミニストップ店舗内に設置のLoppiから払戻しのお手続きをお願い致します。
配送引取を選択されたお客様は、最寄りのローソン店舗で払戻しをさせて頂きます。
払戻しの際、対象公演のチケット及び各種手数料券が必要になりますので必ずご持参下さい。
もし各種手数料券を紛失された場合、外手数料のご返金は致しかねますので何卒ご了承ください。
払戻し方法の詳細は、下記URLにてご確認ください。
http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
お問い合わせ:ローソンチケット https://faq.l-tike.com
■イープラスにてご購入のお客様
払い戻し方法詳細は下記のアドレスからご確認下さい。
http://eplus.jp/refund1/
※払い戻し受付期間を過ぎますと、払い戻しは出来なくなりますのでご注意下さい。
お問合せ:e+(イープラス)お客さまサポート
http://eplus.jp/qa/
■手売りチケットにて購入されたお客様
下記住所に、チケットと名前・住所・電話番号記載のメモを同封のうえお送り下さい。
※現金書留にて7月頃に返金予定となります。
<チケット送付先>
〒530-0041 大阪市北区天神橋3-8-9扇町セトビル701
株式会社グリーンズコーポレーション 松室政哉(3/11、5/13) チケット係宛
問い合わせ:GREENS 06-6882-1224(平日11:00~19:00)
※ 2020年5月31日(日)必着
※チケットを返送頂く際は、特定記録郵便・簡易書留等 配送追跡が可能な発送方法にてお送りください。
※郵便事故等で届かなかった場合、対応しかねますのでご注意ください。
■umeda TRADにてご購入されたお客様
お問合せ:umeda TRAD 06-7897-2450
■ご注意
上記以外での払戻しはお受けできませんので予めご了承下さい。
また、チケット破損・紛失等や払戻期間を過ぎてしまいますと払戻しが出来なくなりますので、十分ご注意下さい。
■払戻しに関してご不明な点は受付期間内に下記までお問合せ下さい
GREENS:06-6882-1224(平日11:00-19:00)
※電話対応時間を短縮しております、詳しくはGREENSHPインフォメーションをご確認ください。